無事、2月の「SHIIBO インド料理のための器展」が終わった。
いつもひとつの展示会が終わると油断して熱を出したりするので気をつけなければ。
それにしても今回は魚雷のゆかさんのおかげもあって、本当にいつもよりたくさんの人たちに来ていただいた。10年間のうちでこんなにも初めての人たちが来てくれたのはかつて無かったのではなかろうか。しかもそれが熊本の人たちばかり。なイメージ。
いかに自分たちが閉鎖的というか、店をやっているくせに狭いところでやっていたかがわかろうというもの。それでよく10年もやってるよなあ。
でも無理矢理に柄でもないことをやってもうまくいかないしストレスも溜まるだけなので、その辺も難しい。今回初めて来てくれた人たちがまた次につながるといいな。
次は木工。これまたスンバラしいんだわ。
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