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「トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー」




6話、見終わった。久しぶりに食い入るように、とは言い過ぎだけど、あっという間に。


このシリーズはやっぱりちょっと他のドラマとレベルが違うというか、熱量と熱度が違いますね(と言っても自分は1と3は見ていて、2は途中でやめてしまった。また見てみよう)。


U-NEXTに入ってる人はこれをゴールデンウィークかけて見るのもいいかもしれない。末恐ろしい、背筋が凍る感じの、でも知的漂う、例えば『羊たちの沈黙』みたいな感じが好きな人はぜひとも。ジョディ・フォスターが出てるからいうわけではないけど。もうちょっとこっちがスピリチュアルだけど。


とにかく主人公女性ふたりの孤独感が半端なくて、それをかき消すかのようにそれぞれ無理矢理に仕事と捜査をしていく。なんかそのやさぐれ感というかヤケクソ感というか、そこがベースにあるのがいい。こちらもやおらウォッカなんぞをあおりたくなってくる。


そんな女性たちにはそれぞれ不安定微妙な相手の男性がいるのだけど、それらがとても関係性含めてあくまで付属品に過ぎないというか、セックスだっていかにも女性都合の掬い取る感じというか、お前らなんかにあたしたちの真っ黒な孤独の穴は埋められないんだよ、というような。その辺がグッとくるんだよなぁ。



舞台がアラスカということで青が基調のクールな映像ルックも冴え渡り、いちいち見ていて飽きない。最後はストーリーの伏線回収になるけれど、それはそれでまたよし。ぜひ見てみてくださいませ。





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